開いたモノを見る喜び
近頃の若い娘といったら、もう・・・。
なんであんな無防備な姿で座っているんだろう。
只でさえ短いスカートなのに、ああ、あんなに開いちゃって。
ムッチリとした健康的な太腿はおろか、その奥の秘具のところまで見えてもおかしくないくらいに股を開いちゃってさ。
それも、アッチのもコッチのもソッチのもってくらいに至る座席で開脚してるんだもん。
まあ、見せパンってのを穿いてて見えるのは想定内、見えたとしても恥ずかしくないってのもあるのかもしれないし、そもそも価値観が昔とは違ってきて、スカートの中身が見える見られるってことが特別に恥ずかしい事ではなくなってしまったのかもしれない。
それにしてもさぁ・・・。
コチラの方が何処を見てもソコを覗いてるんじゃないかと思われそうだし、目のやり場がなくて、ホント、困っちゃうんだよね。
最近は老眼が進んだ所為で携帯電話なんか遠目に構えて見ちゃうから、場合によっちゃ盗撮までも疑われるんじゃないかと、全くシテもないのに勝手に怯えたりして。
あまりにビクビクしてるんで挙動不審と余計に怪しまれたり。
いっその事、相手が見せるのならコッチもズボンのチャックくらいはオープンにして対等の立場になってやろうかと思ったりもするものの、よくよく考えてみたら、そんなことしたら益々痴漢と間違われてしまうし・・・。
あっ・・・。
移動中に資料を確認しておこうと思ってたのに、もう目的地に到着しちゃったよ。
何を確認してたんだか、オレ。
ヨッシ。
心をスゥーっと落ちつけて下半身から邪気を払い、膨らみかけた桃夢を静めて何事もなかったのごとく席を立たなくちゃ。
ズボンがテンパってたら、それこそこの人痴漢ですって訴えられるかもしれないからね。
昼の電車がこんなにスリリングだなんて、ホント、気をつけなきゃ懲戒もんだよ。
社内事情により経費削減を理由に日中の営業廻りの移動手段を車から電車に変えられた時には、その不便さ故に誰よりも憤慨したオトコであったが、今では、「営業部で一番熱心に仕事をしている」と、部長に褒められるくらいに外回りに励んでいた。
だが、その勤務態度が一変した理由を営業部員の誰一人として知る由はなかった。
事ほど左様に、動機付けとは複雑なものなのである。
妄想ぶつその1:プリッとした身が堪らないきんどんのお母さん特製のボンゴレ
妄想ぶつその2:アサリのジューシーなエキスとバターの風味を吸った細うどんはもう最高!
妄想ぶつその3:貝汁もあるよ~
妄想場所:家庭料理きんどん
当ブログはあくまで妄想噺(フィクション)であり、実在の具象に似通った表現がなされることがあるやもしれませんが、それは、全くもって偶然に過ぎませんので本文内容と無関係であります。
また、妄想場所や妄想ぶつとして、本文に実在の店名や団体及びお料理やお酒等を記載することもありますが、それらは本文の内容とは一切関係がございません。
なんであんな無防備な姿で座っているんだろう。
只でさえ短いスカートなのに、ああ、あんなに開いちゃって。
ムッチリとした健康的な太腿はおろか、その奥の秘具のところまで見えてもおかしくないくらいに股を開いちゃってさ。
それも、アッチのもコッチのもソッチのもってくらいに至る座席で開脚してるんだもん。
まあ、見せパンってのを穿いてて見えるのは想定内、見えたとしても恥ずかしくないってのもあるのかもしれないし、そもそも価値観が昔とは違ってきて、スカートの中身が見える見られるってことが特別に恥ずかしい事ではなくなってしまったのかもしれない。
それにしてもさぁ・・・。
コチラの方が何処を見てもソコを覗いてるんじゃないかと思われそうだし、目のやり場がなくて、ホント、困っちゃうんだよね。
最近は老眼が進んだ所為で携帯電話なんか遠目に構えて見ちゃうから、場合によっちゃ盗撮までも疑われるんじゃないかと、全くシテもないのに勝手に怯えたりして。
あまりにビクビクしてるんで挙動不審と余計に怪しまれたり。
いっその事、相手が見せるのならコッチもズボンのチャックくらいはオープンにして対等の立場になってやろうかと思ったりもするものの、よくよく考えてみたら、そんなことしたら益々痴漢と間違われてしまうし・・・。
あっ・・・。
移動中に資料を確認しておこうと思ってたのに、もう目的地に到着しちゃったよ。
何を確認してたんだか、オレ。
ヨッシ。
心をスゥーっと落ちつけて下半身から邪気を払い、膨らみかけた桃夢を静めて何事もなかったのごとく席を立たなくちゃ。
ズボンがテンパってたら、それこそこの人痴漢ですって訴えられるかもしれないからね。
昼の電車がこんなにスリリングだなんて、ホント、気をつけなきゃ懲戒もんだよ。
社内事情により経費削減を理由に日中の営業廻りの移動手段を車から電車に変えられた時には、その不便さ故に誰よりも憤慨したオトコであったが、今では、「営業部で一番熱心に仕事をしている」と、部長に褒められるくらいに外回りに励んでいた。
だが、その勤務態度が一変した理由を営業部員の誰一人として知る由はなかった。
事ほど左様に、動機付けとは複雑なものなのである。
妄想ぶつその1:プリッとした身が堪らないきんどんのお母さん特製のボンゴレ
妄想ぶつその2:アサリのジューシーなエキスとバターの風味を吸った細うどんはもう最高!
妄想ぶつその3:貝汁もあるよ~
妄想場所:家庭料理きんどん
当ブログはあくまで妄想噺(フィクション)であり、実在の具象に似通った表現がなされることがあるやもしれませんが、それは、全くもって偶然に過ぎませんので本文内容と無関係であります。
また、妄想場所や妄想ぶつとして、本文に実在の店名や団体及びお料理やお酒等を記載することもありますが、それらは本文の内容とは一切関係がございません。
コメント
Re: No title
No title
+Aさん
どもです。
新しい環境の中で、早速に新たな楽しみを見つけ出されるあたり、さすがはS級の変態者でいらっしゃいますね。
変化を迎合し、与えられた条件の下で新たな可能性を見出してこそ変態者としてより一層の厚みが増すものだと思います。
毎度同じ物を作り、同じ物を食べ、同じリズムで暮らすだけの人生に何ら面白味はありませんし、変態目線で換言するならば孤独死への助走期間にすら思えてきます。
毎日の暮らしに刺激と自身の研鑽を求めて、我々同志の変態者としてこれからも新たな変態要素を開拓して参りましょう。
どもです。
新しい環境の中で、早速に新たな楽しみを見つけ出されるあたり、さすがはS級の変態者でいらっしゃいますね。
変化を迎合し、与えられた条件の下で新たな可能性を見出してこそ変態者としてより一層の厚みが増すものだと思います。
毎度同じ物を作り、同じ物を食べ、同じリズムで暮らすだけの人生に何ら面白味はありませんし、変態目線で換言するならば孤独死への助走期間にすら思えてきます。
毎日の暮らしに刺激と自身の研鑽を求めて、我々同志の変態者としてこれからも新たな変態要素を開拓して参りましょう。
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仰られるとおり「 毎度同じ物を作り、同じ物を食べ、同じリズムで暮らすだけの人生」なぞは我々変態者にとっては退屈を通り越して感性の死を意味するもので全く受け入れられるものではありませんが、世の中には、むしろその我々の逆をいくことで平穏を求める方々が実に多いんですよね。
決まったことに興味を持ち、決まったコミニュティーに身を置き、同じようなことを繰り返す。
そんな人生など何も面白くないと思うのですが如何でしょう。
日常のどこかに必ずある変化に柔軟に対応できることこそ変態力のひとつではないでしょうか。
そういう意味では、電車内は変な意味でなく変態者にとってはパラダイスだということがわかったんですよね。
先日も、おそらくは25歳前後の可愛らしい独身女性2人の会話に聞き入ってしまったのですが、これがまた、上辺の内容とは裏腹に互いの結婚の行方(恋愛の進行具合)についての探り合い合戦みたいな感じでして。
つまり、どっちも相手より先に幸せを手に入れてやる気が満々なのですが、この時に妄想したことにつきましてはまた後日書きたいと思うのですが、とにかく、移動時間にゆっくり休むことが出来ないのが玉に疵でではございますが、小さな変化は日常にゴロゴロころがっているので、変態KING.Jrさんも電車内では耳目を傾けてみてはどうでしょう。
但し、手やイチモツを出してはいけませんよ。
> +Aさん
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> どもです。
> 新しい環境の中で、早速に新たな楽しみを見つけ出されるあたり、さすがはS級の変態者でいらっしゃいますね。
> 変化を迎合し、与えられた条件の下で新たな可能性を見出してこそ変態者としてより一層の厚みが増すものだと思います。
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> 毎度同じ物を作り、同じ物を食べ、同じリズムで暮らすだけの人生に何ら面白味はありませんし、変態目線で換言するならば孤独死への助走期間にすら思えてきます。
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> 毎日の暮らしに刺激と自身の研鑽を求めて、我々同志の変態者としてこれからも新たな変態要素を開拓して参りましょう。